幸運な病のレシピ( 556 )夜:手羽先揚げ、レバー揚げ、夏の汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/27の食事 】

手羽先揚げは定番である。とにかくコストが安い。
骨をみんな抜くこともあるが、ケンを切っておいた方が好評だ。肉が縮まなくていい。
父(やお客様)に出すときは骨を外したほうが良い。
レバーは揚げ加減が難しい。
揚げすぎるとカラカラになってしまう。今日はうまく行った。




父が来て一緒に飲んだ。
仕事の見通しが立って、嬉しくて飲んでしまった。
晩酌である(笑)。

父の食事はいつもの通り。










汁は「夏仕様」でさっぱりとしている。
しゃぶしゃぶ肉である。
マユも夏仕様である。



キムチ&サバ水煮である。

結構な美味しいお味である。
簡単で、キムチの味が生きることがわかった。

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