幸運な病のレシピ( 550 )昼:イカ大根風煮しめ、イナダ照り焼き、大豆の煮豆

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/24の食事 】

イカ煮しめを作ると冷たくなっていても旨い。夏はこれに限るなあ。
並行して煮た大豆をトッピングする。
結構旨い。
確かに、豆を調理に入れ込むのは難しいが、そんなに固く考えることはない。
今日は一日家で仕事である。
目が辛い。




夜、エレメンタリーと言うTVシリーズのシーズン5を借りて「一気見」していた。
トコロテン(×2)とアジフライ(20時割引)と、ノンアルコールビールである。
酒よりもいい(笑)。

半額の天ぷらも買ってきた。明日は少しだけ大好きな素麺を食べたい。血糖値の神様にわからないようにこっそりと..........。

エレメンタリーというTVシリーズは依存症が大きなテーマなのだ。
今回は『傲慢さ』こそが依存を生むと言うエピソードが有り、「さもありなん」と思う。「自分が無力である」と感じることが依存と共に生きる第一歩である。

しかし、5シーズンもよく続く。
しかし、TVシリーズも人生も終わり時が難しい。



父の夕食である。










カレー作った。少しなら(ご飯50gと言う所だろうか)そんなに血糖値上がらないようだ。
1時間後で150mg/dl程度である。
微妙である(笑)。

しかし、カレーは旨いなあ。ご飯が嬉しいなあ。


煮しめ食べて寝ることにした。梅干しは夜露に当てる。









トマトの旬は夏であろう。
結構うまい。
昨日のイナダの刺身があったのでズケ(ワサビと醤油に漬け込む)にしておいた。
ご飯がなくとも旨い(負け惜しみ)。






父が来て遅めの朝食を食べていった。





僕と妻は残り物に、豚肉のケチャップ味、チーズ入りオムレツを食べた。








浣腸を買ってきた。
備えあれば憂い無しである。

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