幸運な病のレシピ( 522 )朝:モツ煮(アジア風)、アカガシラ唐揚げ、ひよこ豆下茹

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【 2018/7/10の食事 】


赤味噌でモツは煮込むのだが、今回は甜麺醤やら豆板醤やらコチジャンを入れて、赤味噌で味を整えた。
もう少し長くゆであげてから他の材料を入れたほうが良かったかもしれない。少し歯ごたえが残っていた。
モツ臭くもなく美味しく上がった。

多彩なタンパク質を少しずつ食べる。
うまいが一番。

ひよこ豆は、ひき肉があったので昼にミートソースを作る。



朝食、くたびれていたようで遅くまで寝ていた。
その間に父が来て朝食を食べ終わっていた。

階下で妻と父が話しをしている声に目が覚めた。

今日も一日頑張ろう!
しかし、暑い。



アカガシラは初めて買ったのだが、からあげが美味い。
タンパクな白身魚だから焼くよりも唐揚げが僕にはあっている。
今までは作り方がわからなかったから買わなかったけど、安いから今度買ってくるねと妻は言う。
半身に開いて唐揚げにすると多くの魚はうまい。




トマトは美味しい。
ニンニクでマリネにしてある。
夏の料理である。
アボガドにウインナーは子供の弁当の残り。
僕の目玉焼きも作ってもらていたのだが、父の朝食になった。
どうも妻が作った食事のほうが完食率が高い(笑)



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