幸運な病のレシピ( 520 )朝:焼き鳥、五目豆風煮しめ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/8の食事 】


朝から焼き鳥である。
竹の串でなくステンレスの串である。
串自身が熱くなるので中まで火が通って嬉しいのだが、うかつに触ると大事になる(笑)。
業務用だと思うのだが、いつの頃からか家にある。
焼き上がりの頃塩を振ればよかった。






いつもは5時半位に来るのだが、今日は4時に来たので、急いで用意した。
皿を出して刺し身をを載せて、朝の焼き鳥を醤油でテリテリして、出来合いのものを集める。
手軽である。
今日は五目豆風煮しめもあったのだが昼に食べていたので割愛した。

キャベツとヨーグルトを添えて夕食である。
相撲が始まった。

僕の食事は残っていたバラ肉薄切りとキャベツを炒めて、辛味を絡めた。バラ肉の臭みは豆鼓で消す。



妻と子供用にハンバーグを焼いた。ソースは和風舞茸インゲンネギである。






昼は父がなかなかこないので妻が迎えに行ったら、ダンボール箱を畳んでガレージの整理をしていた。ダンボールと新聞は父の仕事である。妻が洗濯をした父の洗濯物入れる。昔からお母さんにさせられたことは出来るんだねと妻は言う。
終わったところで来たので妻が髪を切った。嬉しそうである。
ベランダに椅子を出して僕が小さい髪を入れる袋を持って妻がハサミで切った。母の裁ちばさみで切った。
よく切れるハサミである。このハサミで母は着物を作って僕を大学に行かせてくれた。



僕の昼はアジの丸干に、朝作った五目豆風煮しめ(笑)。
やっぱ、煮しめが食事の中心に来る。数日肉が続くと、魚が食べたくなるのは何故だろうか?
自然は偉大だ。





朝の食事ほぼ昨日の残りである。
トマトは切った。



五目豆にするつもりで甘めに味を入れた。
醤油が少なくて甘さが目立った。

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