幸運な病のレシピ( 496 )朝:余り物、ミートソース仕立て直し、汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/6/16の食事 】
今日は一日、書類作ったり夫婦喧嘩したり、いつものようにバタバタしていたので動画はお休み(笑)。
いい天気であった。


こないだのミートソースでペンネを作った。
大抵の場合、最初はミートソースだけで食べて最後はペンネ入れてチーズのせて焼く。
ジャガイモのフライが残っていたのでペンネと一緒に入れた。

ブロッコリーがゆでてあったので使った。
ペンネやジャガイモ入れると味が飛ぶので、ケチャップを忘れないといい。
とにかくもったいない事にならないように仕立て直す。


汁はいつものパターン。
しゃぶしゃぶ肉を入れた。
豆腐も余っていたので使った。

父の夕食、バラエティに富むのである。モロヘイヤがゆでてあったので小鉢に刻んで醤油かける。



どうしてもアジフライが食べたくなったので、スーパーで惣菜を買った。まあ、こういうこともある。
汁はお代りをした。満腹である。ペンネは炭水化物であるが、このくらいは神様にも許してもらうことにしている。




【昼食】


昼も残りものである(笑)。
煮しめは半分残して夜また食べる。ミートソースはまだ少し残っている。
ヨーグルトも少し食べた。
乳製品はほぼ食べない、フルーツも食べない。特に戒律があるわけではないし血糖値に悪影響もないのだが食べない。美味しいと思わないのだろうか。




父はヨーグルト、キウイとりんごを刻んで夜と明日の朝まで持つくらいの量にした。起きていたので持っていった。ちょうどいい昼食になる。





【朝食】
昨日の煮しめの余り、トマトにトマトソース、サラダチキン、余っていたロースを醤油で照り焼きにした。ご飯抜きで満足するのはなかなか手間がかかる。しかし、慣れれば当たり前だ。





暖かくなったからだろうか、10時位に父がやってきた。
納豆とゆで卵に味噌汁の朝食を用意した。キャベツとヨーグルトは定番ある。
母が生きている頃、納豆を食べている姿を見たことがなかったので、勝手に嫌いかと思っていたのだが、どうやら母が嫌いだったらしい。美味しそうに食べるので、これからも時々だそう。醤油を入れてねって小鉢で出すのはひと手間かもしれないが、どうせ僕も食べる(ご飯抜きのストレートではあるが)。
ひじきは箸をつけなかったので夜に回す。
昼はおそらく多めのヨーグルトとフレッシュフルーツ(キウイが美味しくなってきている)であろう。





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