幸運な病のレシピ( 443 )夜:レバニラ炒め、いわし丸干し、ナメコ汁
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/5/9の食事 】
今日3本目である。
暇なの?と思うだろうが、めちゃくちゃ忙しい(笑)。
「なんで医者にはデブがいないんだろう」という長年の謎も解けた。
次の本の主題にも通じる面白い仮説である。
父の食事。汁は昨日のもの、ナメコを煮た、刺し身を刻んだ。
朝から作ったものをメインにした。魚は鮭とイワシに明太子。レバニラは、喜んで食べてくれる。
ガンモドキのテリテリは朝からの引き継ぎ。
ビンチョウマグロの冊がやすかったので買ってきた。
イワシの丸干が安かったので買ってきた。
結構うまい。
父にはハラワタのあたりをハサミで切って骨を抜いて出した。
頭は歯に挟まることが多いので避ける。
僕はもちろんまるごと食べる。
ナメコの汁。
につけようと思ったのだが、水が多すぎたので、なめこ汁に変更した。
レバニラ炒め。
レバーを小さいフライパンで炒めて野菜に合わせるのだ。
力尽きて寝てしまった。
9時に夕食となった。
汁をお代りして、朝からのものと夜のレバニラを食べた。
その後で、スーパー行って閉店直前安売り物を買ってきた。
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