幸運な病のレシピ( 425 )夜:餃子焼いた、焼き肉、サラダ、ビール(連日)

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/4/28の食事 】


餃子、大好きである。最近は羽根つき餃子をよく焼く。
『小麦粉の量、投入後に鍋をふること、蓋をした後での弱火3分』この3点だろうか。
余り数多く食べはしないが、嬉しいものである。
昔は、ご飯に乗せて食べたものである。
家で作る餃子はそんなに血糖値が上がらない。食べる楽しみ諦めない。



セロリ・カイワレ・キュウリ・トマトをカットしてニンニクのあらみじん切りのマリネにした。
さっぱりしていて美味しい。




厚めのバラ肉をじっくり弱火にして、醤油と豆板醤、オイスターソースに砂糖である。
酒を振って味をまとめる。




シャービン風に上下二枚ではさんで焼いた。()、(
簡単でいいなあ。
シュウマイ風に3枚の皮で包むのも前に作った。
明日は、春巻きで包んで揚げるやつを作ってみよう(笑)。
餃子作りには、常に余分な餡の問題がある。





父の夕食。
汁と煮しめは背骨になる。青い葉物は、汁に散らす。朝の味噌汁だが、こうやって出すとみそ汁的ではなく美味しい。美味しいということは、素材が生きているのだ。
昼に作った中華丼風ビーフンと茄子のトロトロの最後の少し、肉と厚揚げの炒め(オイスターソース味)を端に寄せた。




持ち越しのおかずを盛り付けた。多彩なタンパクと脂質を摂るには、オーバラップさせながら毎日少しずつ摂る他ない。
余らせて仕立て直すことで美味しく食べることが出来る。
少し開いていたところにはチーズとキュウリの浅漬けをはめ込んだ。
にぎやかそうに見えると嬉しい。



皆の夕食は、遅かったので5時位に持っていった。テレビ見ながらもう一杯やっていた(笑)。嬉しそうに「バレたか」という。
母が生きていた頃、こっそりと僕に母は「飲んでいるんだよ」と話したものだ。
止めた所で、止められるものではない。十分なタンパク質と脂質を摂ることで元気にお酒飲んでいてもらいたい。


魚は何種類か入るようにする。
今日は、朝の鮭と鰯の煮付け、ギスの天ぷらの3種類が入っている。ホタテの天ぷらも最後の一つを付けた。
刺し身は丁度なくなっていたのでお休み。



餃子食ったうまかった。



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