幸運な病のレシピ( 379 )朝:煮しめ、ポテトサラダ、焼き肉

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No 体重 前日比 累計 体脂肪率


僕と妻の朝食。なんかカッコイイ。
ポテトサラダ作った。皿に載っているゆで卵は昨日の煮しめの残りである。
肩ロースのソテーは塩と白ワインであった。



人参とジャガイモ茹でる。
男爵が形が残るのでいい。


お湯を捨てて、鍋の中でバターをくわえて振って潰す。
ほろほろになる。小さい頃は好きではなかったが、今は好きだ。母はかぼちゃでよく作った。明日やってみようかな。



ゆで卵、ンブロッコリ、レンジしたレタス、人参をくわえてマユネーズする。
ガルバンゾも茹でる出来であった。


出来上がりである。
夜まで少しずつ食べる。
パンに挟むと最高である。
血糖値も最高になる(笑)。


肉が足りないので、豚ロースを塩で焼きを入れた(あまり油をしかないで中火で火を入れる)。
白ワインで味をなじませた。
白ワインを振ると豚臭さが消える。



少しくたくたになって、寝たと思ったら夕方だった。
ここしばらくビール飲んでいる。
どうもシステムに問題が有り、参っている。
ブラウザの動作がおかしいのである。同じソースがブラウザで異なった動作をするというのはよくある話である。
しかし、今回はちょっと深刻である。
うたた寝をしては起きてパソコンに向かう。



昼食である。
ほぼ朝と同じ。



煮しめはほぼなくなった。


父、息子の朝食を作るためにもう一回肉を焼いた。
たぶん夜まで少し残るだろう。

しかし、昔と違い2時間も見ていると目が効かなくなる。
庭に行き木を眺めて鯉の泳ぐのを見ていると少し元に戻る。

歳を取るというのはいいことである。


母が生きていた頃、一緒に池を見たことを思いだす。
年を取り、身体が思うままにならなくなるのは孤独で不安である。

もっとそばに居てあげればよかった。



青梗菜とモヤシの豚バラ炒め。
別鍋で粉を振ったバラ肉をじっくり炒め味を入れておく。
中華鍋でモヤシと青梗菜を炒めて味を合わせる。

バラ肉を粉をしてじっくり炒めると旨味が出る。
粉が油を吸って酢豚風になる。
今度蓮を入れてあげろう。



汁は牛肉と白菜で里芋と木綿豆腐が入った。
味は醤油でシンプルである。
牛肉と里芋は合う。
豚肉はジャガイモである。
これはなにかの法則だろうか、僕の思い込みだろうか、神の啓示だろうか。
やっぱ、マイクロバイオ−ムだろう。


父に煮しめを盛ったらあと僅かである。

汁に合わせる事もあるが、汁が牛肉の鍋だったので、味がシンプルでも良いかと思った。
そのまま食べてしまう事にした。



父の夕食。
煮しめ、牛肉の汁、青梗菜とモヤシの豚バラ炒め、朝からの残り、鯉の甘露煮である。





また飲んじまった。





寝ている間に体重は減っていく
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。


==一日の終りまで記録することにしました。翌日以降アップします。==


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