幸運な病のレシピ( 351 ) 朝:サラダチキン、鮭、ミニハンバーグ、ひたし豆、イワシテリテリ
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【 2018/3/8の食事 】 体重の推移はこちら
No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 |
57 | 2018 | 3 | 8 | 88.70 | +0.65 | -4.70 | 24.3% |
2日連続で酒飲んでしまった。酒飲むとてきめんである。
重要なのは目標の達成ではない。そこに至る過程である。
このミニハンバーグはなかなかいい。
通常の御飯のおかずにもいいと思う(笑)。
玉ねぎをレンジする場合が多いのだが今日はフライパン使った。
ちょっと仕事に詰めないといけないのである。
元気に、頑張ろう!
昨日、煮豆を五目煮にした。
朝煮ておいて、味をつけていくのがよろしいのかもしれない。
今日は青豆をひたし豆にした。
柔らかく煮えた。
硬めが好きな人もいるだろうなあ。
夜の汁に入れたりできる。
煮汁が無駄にならない。
弁当に何を入れるかはほとんど迷わない。毎日かならず食べるものを一部入れると考えるといい。
鮭と青い野菜(ブロッコリーかインゲンを入れることが多い。)これが核になる。
加工肉を一品(ウインナーやベーコン)、卵焼き、何らかの肉系統(今日はハンバーグを握った)
弁当を専門に作るのではなく、一日食べるものの一分を入れる。
ちょっとこってり目である。
高校の頃、僕は、毎日母のつくった弁当を持っていった。
自分も仕事で忙しかった母は、綺麗な弁当を作るのは苦手だった。
中身は、煮しめや前の日の残りが多く、色合いも鮮やかではなかった。
「茶色い弁当だな」とからかわれたことがある。子供は残酷である。
本当はミニトマトを入れたいのだが、余り好まれない。
今日は卵焼きが入っていない。
10時位に十分火が通ったチキンをさいておく。
包丁で切るより手で割いたほうが良い。
昼に父が来たので、一緒に食事をした。
食事の骨格は同じである。
僕は食べないが、父は60gご飯を食べる。
イワシの残っていたものをテリテリに仕立て直して食べる。実に旨い。
痩せる食事を探すのは間違えだ。
健康(ピンピンコロリの人生)を守ることの出来る生活をすれば良いのだ。
多分、飲酒も多すぎる炭水化物も「細胞」は嬉しいのかもしれない。
しかし、「細胞のネットワーク」全体には従来の環境下ではないという点において問題がある。
ああ、上手くかけない。
そして、嗜好品は、心に良い。
【寝ている間に体重は減っていく】
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。
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