幸運な病のレシピ( 347 ) 朝:鳥カツ、砂肝、鮭ソテー(落合風)。レシピ本に本気で怒っています。

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【 2018/3/5の食事 】 体重の推移はこちら

No 体重 前日比 累計 体脂肪率
54 2018 3 5 86.50 +0.65 -6.90 25.0%


鳥のモモ肉は油が少ないのでフライが好きだ。特に大きく開いて挙げるとジュウシーに上がって美味しい。
今回は砂肝と在庫してある冷凍食品を一気に開放した。
僕はウズラの卵が出てくると抗えない。小さい頃の憧憬の気持ちが蘇る。
砂肝は、揚げる温度と時間で、かりかりになったりジューシでいてくれたり、まるで変わる。どちらも好きである。



幸運な病のレシピ( 347 ) -1朝:鳥カツ、砂肝、鮭ソテー(落合風)


幸運な病のレシピ( 347 ) -2朝:鳥カツ、砂肝、鮭ソテー(落合風)



卵焼き焦げた。

鮭の切り身のソテーである。
昨日に作ったものと今日焼いたものである。
フライパンでしばらく焼く練習である。


久しぶりに、新潟の大きな本屋さんに行った。
僕はいつも料理本を見るのだけど、懐かしい人が書いている本に出会った。

落合務さんの本は昔から買っていて、気にっている料理のコツが載っていて嬉しいものであった。
うちにある一番古い本は2000年位だ。もう20年のおつきあいである。

今回買った本には魚のソテーの方法が書いてあった。
やってみたら、素晴らしい。
「ラ・ベットラのシークレットレシピ」という本(確か最初に買って、物凄く良かった)に書いてあった「鳥のモモの悪魔風」というレシピの魚版である。
レシピ本は色々とあるが、具体的な事例を通して普遍的なやり方を伝える本は少ない。
落合さんの本はそれが出来ている。

鮭を焼くのはこれに限るなあ。
次は皮の厚い魚を開きにしてやってみよう。












コンビニなんかで見かける「レシピ本・ダイエット本」は気に入らない。

簡単だ簡単だ、こんなに安い、栄養価が満点、これを食べれば健康になれる。そんなメッセージのオンパレードだ。
簡単ならばみんなやってるし、安いとリーズナブルはちがう、「最新の研究」でコロコロ変わる栄養価などというものは幻影だ、誰にでも効く万能薬はない。



読んでみても嘘が多いと感じる。「毎日これを食べればいいのだ」と書かれているが、筆者がやっているとは思えない。
一週間分のおかずを1食づつ作ってタッパに入れて毎回レンジして食べるという本(とテレビの情報番組)を見た。
たどたどしい手つきでタレントが作り、きれいに冷蔵庫に並んでいるのを写していく。
高野豆腐砕いて、衣にしたトンカツを1枚だけ揚げて、タッパに入れて冷蔵だと言うんだから恐れ入る。まあ、大豆粉を使うレシピは他で使われているからこういうことなんだろうなあ。ちなみに、大豆粉は使ってみると分かるがあまり美味しくない。


一週間分の食事を全部違ったレシピで作ってタッパに入れるのにどれだけ時間がかかると思う?
実際にやって見もしないし出来もしないのではないか?恥を知れ。
たとえ本当にやっていたとしても僕には(多くの人には)真似出来ない。


そして、体重がドンドン減っていくグラフを見せるのである。もちろん「出来すぎたbefor-afterの写真付き」である。


そして医者や栄養士が監修している。おいおい、医者や栄養士は今の生活習慣病を解決できないどころか、火に油注いでいる張本人だぞ(笑)。
生活習慣病への恐怖を煽り、ものを売る。現代のマッチポンプ商法である。




こういう情報番組やレシピ本は、『私達「医者や栄養士」の言うこと聞いている「いい子」はこうなるんだよ』という事を言っている。

検査値が異常になるのは、言うことを聞かないお前たちが悪いんだから、薬飲むことになっても仕方がないでしょ!
自業自得だよ。インスリン低血糖になっても、自業自得だよ。と言っているのである。病気芸人いじりと同じ構図である。





「(自己管理の出来ない)デブにはこれでいいだろう、お前ら糖尿病野郎はこんなもんでも食って我慢しとれ、どうせ出来やしねんだろう」って言う香りプンプンである。人を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたい。
いずれ、医師も栄養士も、年取って行けば生活習慣病と「なかよし」になるだろうよ。検査値は若者の数字だ、年取れば範囲外になるのは当然だ。世の中というものはそういうものだ。




とは言ってもあの人達(医師も栄養士)も可哀想である。
いい成績で大学出ていい子いい子と言われながら国家試験通って、上の言うことをはなんでも聞いて、新しいことは言わないで自分の考えを出したら責任取らせられるから黙りこくって、苦しむ患者を見て見ぬふりをする。
まあ、中にはいい人もいるのだろうけど、僕の人生で出会った医師の中では2人かなあ。まあ、仕方ない。世の中の大半はハズレくじである。

僕は本気で怒っているのだ!

僕は、食事を外注化することによって生活習慣病がこれだけ蔓延していると思っている。肥満という目に見えるわかりやすい検査値にごまかされてはいけない。問題の本質(原因)は、肥満ではない。

原因は他にあり、「肥満」と「糖尿」に同時に現れているだけである。

統計学の用語では肥満と生活習慣病は「相関関係」はあるが「因果関係」ではないと言う。




同じような食生活をしながら、「肥満」でも「糖尿」でもないからと言って健康なわけではない。
痩せていても(検査値が正常でも)、その人の体質に合わせてまんべんなく、災厄的晩年は訪れる。


食事は家畜に与えるエサではない。人生の大切な一部なのだ。


しかし、素敵な本とも出会ったこともある。


僕の本棚には、素敵なレシピ本が並んでいる。

和食なら土井さんの『我が家で和食』3分冊
中華は陳建一さんの「本音で作る僕の料理」
周富徳さんの「週さんの餃子」
久田大吉さんの「中華風おそうざい」
何と言っても丸元淑生さんのレシピ本一式、
お勧めはジローラモさんの少年時代の思い出の詰まったエッセイが大好き。

ジローラモさんはパスタの本も出していらっしゃいます。


しかし、一番多いのは(丸元さんを別にしたら)落合務さんの本だなあ。
どの本も楽しそうだ。

イタリア食堂「ラ・ベットラの」シークレットレシピ 1999
落合シェフの美味しすぎるイタリア料理 2001
ラ・ベットラ落合務のイタリア料理辞典 2003
ちゃんと作れるイタリアン 2005
落合務の料理ノオト 2009
落合務の家で作れる本格イタリアン 2011
イタリア料理の美味しい約束 2011
「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ 2014

どうやら僕は落合さんの大ファンのようであります。



パスタは血糖値があがるから、僕はもう少ししか食べることが出来ない。
まがい物(パスタにえのき混ぜてガサ増やすとか、グルテンの少ない素材使うとか)食べて、腹一杯にするって馬鹿にしている。
それならば、思い切り美味しいものを少し(自分にあった量を)食べればいい。








僕は落合さんの柔らかな語り口が大好き。


「栄養の知識」がほしいのではない。
料理を通じてその人なりの人生が見えてくる本が素敵なんだ。
そして人の人生を見て共感して、自分の人生を見直す。
そんなことが感じることの出来るレシピ本が素晴らしい。











出来上がったので少し寝る....と思ったら父が来たので朝食をだして、仕事を始めてしまった。

腹減ったから今日の最終計測ということにして食事をするか(笑)。
体重の変動傾向としては、この時間からの2時間位で結構減るので楽しみなのではあるが....(笑)。
どちらにしろ毎日減っていくのではあるが。





父の朝食と僕の朝食。朝7時前に朝食に来た。絶好調である。
こういう日は昼にも時間通りに来る。全く来ない日もある(そういう日は持っていく)。精神的な波(躁鬱の波)を感じる。
年をとったからと言って、悩みがなくなるわけではまい。不安や喜びは人生とともにある。
父を見ていると、そんなことを感じる。






父の夕食
いつのとおりである。
多彩なタンパク質を少しずつ。
楽しい食卓は、元気のもとである。



朝のカツを卵でとじた。仕立て直しである。

これを食べれば満腹である。
カツは柔らかくなり、味が深くなるので鳥カツ丼は好きだ。




羽根つき餃子を上手く出来るようになった。
蒸す時に入れる水に小麦粉溶かし込むのだが濃さと時間である。

家族みんなで包んだ。なんとも楽しい思い出になるのだろうなあ。
にぎやかであったが、寂寥感があるのだ。




血糖値は45分後で160mg/dlがピークだった。
ごはんさえ食べなければさほど上がらないのだ。
まあ、そんなものである。

僕も食べたいワン



寝ている間に体重は減っていく
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。



[:W650]



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