幸運な病のレシピ( 343 ) 朝:煮しめ、金時豆、鮭、卵焼

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【 2018/3/2の食事 】 体重の推移はこちら

No 体重 前日比 累計 体脂肪率
51 2018 3 2 87.40 +1.65 -6.00 24.7%


昨日は誕生日で、沢山のんだ、最終的に体重は1.6kgアップである。

金時豆を煮てみた。
生活に豆を組み込む実験である。
新潟の雑貨店でキドニービーンズ・レンズ豆ともう一つ買ってきた。
明日はキドニービーンズでチリコンカンを作ろう。


煮しめである。
少し味が足りなかったので、夕方豚肉と醤油を足した。

鳥の胸肉などを刻んで、一回分ごとに冷凍しておいて放り込むと良いかもしれない。
今後の課題である。




早くおきたのだがまた寝たら、10時過ぎていた。
父が来たので取り急ぎ、みそ汁と卵焼きに、鮭を焼いた。



厚めの鮭だったので、焼き上がりに身をほぐした。

意外なことに(いつも皮は食べない)妻が、皮まで食べた。
よくやけていれば食べられるということだった。

20年一緒に暮らしていて、知らなかった。
面白いものである。
次からは、焼き上がりに身をほぐすことにしよう。





昨夜、寝る前に少し片付けたのだが、やはり、後片付けに今朝もまた少し時間がかかった。
くたびれたので少し寝る。







おきたと思ったら遅めの昼(4時に近い)であった。
妻が天ぷらを買ってきていた。
ごはんが炊けていなかったので、子供と妻とウドンを食べることにした。
冷凍うどんをレンジで解凍して、水で洗ってザルに入れておく。

だし汁にネギを刻んで、ホウレンソウを茹でて刻んでおく。
セルフサービスで好きなだけの麺を食べる。



麺類を家族で食べる時は盛り付けは自分でする。
自分にあった量の炭水化物を取り、天ぷらなどは好きなだけ食べる。
足りない分は朝の煮しめを食べる。


僕のはウドンがほぼない。
天ぷらをお変わりして、納豆を入れて食べた。
これはウドンと言えるのであろうか?
家族での食事は楽しい。




妻は、少し具合が悪いと言うので、父に夕食を持て行った。
父は絶好調であった。


昨日の残りと、朝の煮しめで、良い夕食になる。
魚だけで9種類になる。
煮しめ(豚肉を足した)は味が落ち着いている。
先日の黒豆が残っているので皿の中央においた。
汁には青豆、煮しめには金時豆が入っている。









夕食はほぼ父と同じ煮しめと汁を中心に揚げ物を食べた。
箸休めは盛り付ける時に一口くらいずつ食べる(毒味である)。



娘が帰ってきて、ウドンを作って汁を食べて、後片付けをしたら1時間かかった。
20時になったら半額の食材を狙ってスーパーに出撃である。


58歳と1日目である。
なんとも忙しい一日であった。




これから、仕事しなくっちゃ。


寝ている間に体重は減っていく
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。



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