幸運な病のレシピ( 339 ) 夜:焼肉仕立直、汁、豆の大国

『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら 只今禁酒中



【 2018/2/27の食事 】 体重の推移はこちら

No 体重 前日比 累計 体脂肪率
48 2018 2 27 86.40 -0.30 -7.00 24.1%


昼間作った焼肉をキノコ入れて温めて、卵焼きで包む。
時間の経ったバラ肉を美味しく頂ける。
卵とじは結構いろいろな料理を仕立て直して新たしい味をくれる。





父の食事
多彩なタンパク質である。
美味しい美味しいと言って食べてくれる。
今日は疲れていたので(連続してパソコンに向かっていると目が霞む)、僕は早く僕は寝てしまった。
毎日2時間近く食べている父と、妻が一緒に食べていた。






一階から二人の笑い声が聞こえてきて、いつの間にか寝て、おきたときには父は家に帰っていた。
やがて息子が遠くに行き、段々に寂しくなる。
マユが一番長く生きたらどうしようか。



僕の食事
汁は1回お代りをした。
煮しめは残っていたものである。


汁はあっさりめに作った。
フライと麻婆は残っていたもの。毎日少しずつオーバーラップさせていくと多彩なタンパク質を取るのに役に立つ。
何よりも美味しいし、捨てるのはもったいない。
明日もまだ食べる予定である。







時折豆を使っていたのだが、今ひとつ、決め打ち(必ず定期的に行うやり方)ではなかった。
少し体系的に豆を食事に組み込もうと思った(特に理由はないのだが、煮しめに入っていると美味しいのである)。

そこで、豆を買ってきた。
ひよこ豆を何処かで買ったと思っていたのだが、思い出せなかった。
地元の自然食品店であった。久しぶりに訪問した。
店主さんは元気そうだった(数年前の市民運動以来の知り合いである)。


昔からある豆屋さんを2軒回ったが、片方はしまっていた。

黒豆の煮方を聞いたら、自分の家で煮た黒豆を持ってきてくれてごちそうになった。
明日は、豆屋さんの(少し年いった)おばさんに聞いてきた方法で、黒豆をによう。


確かに、なんでも安価にスーパーやネットで買える時代である。
しかし、おばさんの知恵はついてこない、あの味は美味しかった。
流石にプロである。





台所の棚の下の段には調味料が並んでいる。
少し入りきれなかったので、もう少し大きな瓶を探さなければ。

大豆は長く煮ると美味しくなる。
また、煮汁を煮しめに足したりすると美味しい。





1016673