幸運な病のレシピ( 334 )朝:煮しめ、みそ汁、イワシ下ごしらえ、茹大豆、カボチャ
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【 2018/2/25の食事 】 体重の推移はこちら
No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 |
46 | 2018 | 2 | 25 | 86.50 | +0.20 | -6.90 | 24.0% |
煮しめは、こんな感じで出来上がり。
短い大根の葉がついてきていたので、最後に放り込む。大根の葉はアクが強いので少し煮てあげると良い。
青さが嬉しい。
残っていたハムを入れたのだが、やはり旨みが足りない。
鳥のモモかムネを入れるのが僕は好きだ。
僕の昼食
納豆+生卵+大根おろしが美味しい。ご飯なしのストレートである。うーんグルメだ(笑)。
家族はイワシを食べたが、僕は鮭を食べた。
煮しめは温め直した時にホウレンソウを放す。緑が綺麗で嬉しい。+1ベビーチーズ。
僕の朝食
煮しめは2回おかわりをする。
満足するまで食べる、そして美味しいから飽きない。
デザートもおやつもいらないが、時に物足りなくなったらチーズを食べる。
カツは昨日の残りに、根ワサビマユネーズで食べる。
父の昼食
イワシを焼いた。
大根おろしと、ホウレンソウ沢山の煮しめ。
僕の食事と骨格は同じである。
父の朝食
ジャガイモとワラビ(塩蔵)のみそ汁が嬉しい。
煮しめはいつもの通り。
朝はあまり食べない人なのでこんな感じである。
久しぶりのデザート
血糖値が低かったので、妻に買ってきたデザートを半分もらった。
ヨーグルトに乗せて食べた。
血糖値は、おおよそ上がらなかった。
【寝ている間に体重は減っていく】
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。
明らかに血糖値のプロファイルが変わっている。
上がったアトで落ちる速度が早い。
血糖値プロファイルは複雑である。
測るたびに、人の身体の素晴らしさを感じる。
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