幸運な病のレシピ( 308 )夜:餃子餡メンチカツ、豚肩ブロックトンカツ、ハタハタ・ワカサギ・砂肝唐揚げ、汁
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No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 | コメント |
32 | 2018 | 2 | 11 | 88.50 | -0.05 | -4.3 | 244% | 5時間寝て1kg落ちるのは大きい。 |
先日買った豚肩のブロックをトンカツにした。残っていた餃子の餡をメンチカツにした。結構行ける。
いつも餃子をすると余るのだが、これで行けば良いのだなあ。
ついでにハタハタ・ワカサギを丸ごと揚げた。頭から食えるのは嬉しい。
妻は遅いので、父と二人での食事を先にして仕事をすることにした。
やはり揚げ物は手順が大事だなあと思う。
頭もまるごと食べることの出来る小魚のフライは最高に嬉しい。
揚げ物のビュッフェスタイルで好きなものを摂るのである。
僕の食事。朝のイワシとか色々と入ってくる。
昼は昨日の汁を食べた。
ウズラの卵串揚げは僕の大好物である。
抗うことが出来ない。
汁は、エビ入り団子を見つけたので買った。
初めてだったが悪くはない。
父の食事である。
多彩なタンパク質を少しずつ。「エビ団子・牛しゃぶしゃぶ」「味付き牛肉・マダラの卵・ニシン・昆布巻(鮭)・レバー
豚肩ロースカツ・ワカサギ・tハタハタ・餃子の餡(メンチ)・うずら卵」
内臓系と魚卵は多彩なタンパク質を摂るには欠かせない。
「食事の何がどう働いているか」などという「皿の上の分析の医学(栄養学)」が失敗していることは現実を見れば分かる。
では、どこに向かって何をするべきなのだろうか?
僕は自分の生活の中から、それを見つけたい。
そして、僕が苦しんでいた時に助けてくれた母のように、多くの人の力になりたい。
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