幸運な病のレシピ( 300 )朝:イカ墨煮しめ(笑)、イカ厚揚テリテリ、鮭、豚ロース薄切りにんにく醤油、弁当セット
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【 2018/2/6の食事 】 体重の推移はこちら
No | 年 | 月 | 日 | 体重 | 前日比 | 累計 | 体脂肪率 | コメント |
27 | 2018 | 2 | 6 | 86.75 | -0.75 | -6 | 26.3% | この後で朝食で+1.1 2時間寝て-0.35 通日の体重変動は今後の課題である。(笑) |
意図したわけではないが、「イカ墨の煮しめ」になった。
焼くには小さいヤリイカだったので、胴のほうを厚揚げとのテリテリに回して内蔵とゲソは長めに湯引きして煮しめに入れた。墨のあたりはとったつもりだったのだが残っていて、煮込んでいる間に黒くなってきた。なんとこれが旨いのである。
こんな感じの朝食。
昼食はこれらを各自適当に食べる。目玉焼きをオプションしたりすると嬉しい。膵臓が許してくれる(食事開始時の血糖値が低い時)ならコーンスープなんかもいいね。半分くらいならね。
僕の食事、お変わりして満足である。
無論、丼一杯の白米を食った時の「あ〜お腹いっぱい」の幸福感はない。とはいっても、我慢しているわけではない。あの気持ちよさを遠く懐かしむ感じであろうか。若い頃のセックスを懐かしむようである(笑)。年取ったものだ。
確かに、こんな人生で良いのか悩むところである。インスリンうちながらラーメン食ったりおにぎり頬張ったりの人生も楽しかろうなあ。依存症というのはそういうものだ。
今日は寒いので父は来なかった。朝食を持っていくと元気に起きてきて食べる。
寒い日や、雪の多い日はベッドの中にいたがるのは老若男女皆同じである。
【寝ている間に体重は減っていく】
寝る前に体重を測り、4−6時間後に起きた時に測る。その後も排泄をするために起きたタイミングで前後に測る。喉の乾きはない。この小便は脂肪が代謝されたものである。毎日寝ている間に300-500g以上は落ちていく。ブドウ糖を作る糖新生の作用である。炭水化物を摂らなければ。落ち続けるのである。
今日で6kgまで行った。
1日300g-500gの間の推移で減る予定だったのだが、そうも行かなかった(笑)。
あとでこの傾向を分析することにしよう。
何らかの一般的な法則が見いだせるだろうか。
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