幸運な病のレシピ( 195 ) 朝:鮭、みそ汁、蓮根牛肉、豚ソテー、肉団子+お煮しめ

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鮭がいいものだった。あれで1500円(500円引き)は安い。

みんなで来た後で、お煮しめを作った。
出来上がった後で、土鍋に入れて夜まで食べるのである。


牛肉、豚肉、鮭である。
多彩なタンパク質を少しずつ、食材の油を逃がさない。

あの鮭を、3日位で食べる。
朝に焼いて、一日腹が減ったら食べるのである。
子供の弁当にもはいる。

カマもみんな食べる(僕と父)。
冷蔵庫にカマがあると思うとウキウキする(何もんじゃ)。
身が厚くて、美味しかった。








お煮しめは深めのフライパンを使う。
もうテフロンがヘタっているので、パスタにたり、煮しめにたりするために使う。
鍋底が広くないと煮しめは美味しくない。
ひたひたで始めて煮汁をみんな飛ばして、食材に味を戻すのが大事である。
なかなか難しい。
時間がかかるし、目が離せない。

僕は終盤に胡麻油を入れて鍋を返すようにする。


出来上がったおかずをほしそうに覗くマユ。


父がすぐに来たので朝食を一緒に食べた。
美味しい、美味しい言ってくれる。







妻のお膳である。
ご飯は食べないが、十分満足できる。
僕はもっとたくさん食べる、昨日の残りのサバなんかも全部食べた。
とにかく満足できるまで食べるのが大事。




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