幸運な病のレシピ( 98 ) 釣果唐揚げ、おでん
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
知り合いから海で釣ったお魚を頂いてきた。
頭から食えるから、唐揚げにすることが多い。
多彩なタンパク質を少しずつ。
手羽先を一緒にあげた。
ここからさほど離れていない海で捕れた生命を食べることが出来るとは、嬉しいものである。
【おでん大好き】
友人が午後来るということで、朝からおでんを作った。
タッパに一つお土産にあげた。
おでんは、量を多く作ったほうが旨い。
入れる具の種類が多くないと旨くないのだ。
そして種類が増えると同時に、量も自然と多くなる。
うちで一番大きな鍋に結構な量ができる。
コブ、大根、マイタケ、しいたけ、ゆで卵、こんにゃく、ガンモ、焼き豆腐、糸コン、竹輪、モチ巾着、竹の子、さつま揚げ、牛すじ(圧力鍋て30分薄めの醤油で煮たもの)
まだ大根は良いものがないが、そろそろ安くなってきている。
大根は下茹ですることが多いが、しないときは小さく切ってやる。
こんにゃくは下茹、ゆで卵は一番小さいものを5〜10個を入れる。
おでんは時間がかかるが、何日かに分けて食べることが出来るので有り難い。
明日は、少しだしを足して、春菊などをちらして食べると良い。
沢山種類のタンパク質を少しずつ。
自分にあった嗜好品(酒とご飯)。
美味しく楽しく。
939156