幸運な病のレシピ( 69 ) レバニラ、鳥皮、汁再生 & 餃子
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レバーは別なフライパンで強く熱する。
粉しておくから焦げない。
味付けはトウチと豆板醤と醤油に鶏ガラのスープである。
適度なトロミがいい。
野菜を一式炒めて最後に合わせる。
ソースを別鍋で作っておいて最後に合わせるパターンである。
中華はこうすることが多い。
刺し身は定期的に帆立と海老を買う。
両方とも良質なタンパク源と思う。
コストパフィーマンスもいい。
500円で3-4回分になるし、ボイルしてあるのでなかなか痛まない。
何よりも、旨いからね。
ヤゲンナンコツと鳥皮である。
これがあれば焼き鳥は買わなくても大丈夫。
レバニラ大好きである。
納得がいくレバニラが作れるようになったのは、この3年くらいだろうか。
レバーが少ししか売っていなかったので牛肉を足した。
旨い。
最後のイワシ
生姜が旨い。
くたくたになったので寝た。
妻と子が帰ってきたので起きて餃子を作った。
段々上手になる。
おおよそ40分で30個作る。
やはりタネは寝かせたほうが旨い。
昔は子どもたちと一回に100個(80個でした)も作ったものである。
餃子は、そんな血糖値は上がらない。
1時間で136mg/dlである。いい線であろう。
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