幸運な病のレシピ( 67 ) 汁は再生、手羽先焼き、ブリの刺身とカマが安い、イワシの圧力鍋

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2時位に少し遠くのスーパーに行って、魚を買ってきた。
イワシが6匹300円にブリカマが一つ30円である。
嬉しいものである。早速イワシは醤油と生姜で圧力場鍋でにておいた。
ブリカマが安いのは、刺し身が大量に安く出されていたからである。
魚を作るところがあるスーパーは貴重である。
かつてはまちなかの魚屋さんではそうだったんんだろうけどね。
汁は昨日の残っていたものを再生して、手羽先を焼いて、食事となる。

最初はオーブン料理をすすめる。

その間に鍋が上がる。

イワシは骨まで食える。




上下段で一気に焼く。



秋の良い一日だった。


父の標準夕食である。同時に僕の夕食のバックボーンである。手羽先などは軟骨の部分はみんな僕が食べる。


多彩なタンパク質を少しずつ。これこそが身体をリペアするために必要な要素である。
そして実現するには、ご飯を最後に少しだけにすることであろう。

これをまるまる食べるのである。

美味しいということが何よりも大事だと僕は思う。



牛肉(汁)、鳥の胸肉(汁)
ブリのカマ、ブリの刺し身、イワシの生姜煮
手羽先の麹キムチ漬け焼き、鳥のモモ肉(鳥ハムをほぐしてキュウリとセロリと合わせてのサラダ)
ウインナーソーセージ(持ち帰り用のパスタ・昼の残り)
箸休めに、ヒジキ煮とキンピラ、枝豆
キャベツにヨーグルト+フィレッシュフルーツ

ご飯60gに日本酒1.5合



毎週、レバーとモツは何らかの料理で作る。
これから冬になると魚卵の季節になる。
母は、いつも「魚卵と糸こんにゃくの煮付け」を作ってくれたものだ。


921910




朝からネットに接続が出来なくなったというお客さんのところへ行って来た。


何もなかったので、パスタを作って家族みんなで食べた。
キャベツたっぷりの和風パスタに味噌汁の残りである。

もちろん僕は少ない。
面だけならば30g位だろうか。
血糖値は160ぐらいまで上がった。

まあ、1人前くえば200mg/dlは超える。さすが血糖値エリート
美味しかったから良いのだ。