幸運な病のレシピ（ 54 ) 鳥パン粉ガーリックソテー、豚ピーマン、ウインナー、鮭 - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

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切って塩まぶしてある鶏肉にパン粉を加える。
卵とか小麦粉とかいらない。

ガーリックオイルを適量に浸して焼き付ける。
２−３回上下を返してガーリックを入れてフタをして蒸して火を通す。

網の上に乗せて蒸気を逃がす。
落ちた脂は美味しいので、付けて食べることも多い。

魚と、ウインナーはオーブンに入れておく。
勝手に焼けてくれる。

食事のときは、目玉焼きとか鶏ハムとかを加えて食べる。
当然であるが、これだけでは足りない。

鶏肉にパン粉をまぶしてにんにくオイルで燒く。
豚肉はピーマンでソテーする。
味噌汁と鮭は定番。

弁当モードで作ったのだが、土曜日だった。
やばい、一日間違えていた。歌謡には打ち合わせだ。

幸運なレシピにウイークエンドも祝祭日もない。

家族が皆家にいる日なので、基本になる部分は僕が作り、後は各自の裁量に任せるのである。

反抗期と言うのは精神だけでなく、肉体においても他人から独立する時期なのである。

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食事は妻と二人分作る。
鶏ハムとじゃがいもを温める。

これでお腹いっぱいである。
ご飯は欲しくない。

皿には、作ったオカズを一緒に盛り、おかわりにキャベツを食べる。
じゃがいも食べたから、+40くらいなら御の字である。

標準朝食である。血糖値はピークでも180mg/dl以下で１時間後には140mg／dl以下である。
内科医に『この血糖値の傾向なら糖尿病ではないですよね』といった時にそっけなく『あなたは糖尿病ですよ』といわれて唖然とした。こういう医者（人間）は、エンパワーメントとかいう前にサイコパスだとおもうのだが。
まあ、蕎麦くえば300行くからなあ（笑）。

満腹の標準朝食

最初のヒトサラ
目玉焼きがメインである。

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おかわりのヒトサラ。

9:00		測り忘れ、130~140位
9:30	163mg/dl	まあこんなもん
10:00	154mg/dl	ピーク過ぎたのだ
10:30	145mg/dl	順調に落ちておる
11:00	136mg/dl	いい子だ！
12:30	126mg/dl	高いが、こんなもんである。

飯でも食うか。

お客さんに呼ばれたり、色々と跡形したりで、くたびれた。
予定の仕事ははかどらないが、まあいいことにする。
世間様はお休みである。

朝の残りの昼食、カツ丼の頭つき、味噌汁２つ
満足である、嗜好品（炭水化物）は無くてもいい位に満足だ。
酒は飲みたいけどね。

14:00	119mg/dl	機嫌がいいときは100ぐらいまで行くのだけどねえ。
14:43	138mg/dl	カツの衣だろうか
15:00	151mg/dl	さっきより少し低い
15:30	145mg/dl	落ち始めている
16:30	99mg/dl	やったー祝杯だ！