「足のケア」 回復してきているのだろうか？

痺れが消えてきているように思える。

普段は殆どなにもないのだが、横になると痺れて辛くて眠れないことも多かった。
特に糖質停止開始後（2015/04~）に激しかった。

今年になってから、痺れの感じが変わってきた。
まず範囲が狭まり、足先の方に限定されてきた。
前は全体の1/3ぐらいが強く掴まれるように痺れて、また無感覚だった。
指を曲げようとすると出来なかったが、できるようになった。

ここ暫く酒を飲んでいないが、それもいいようなきがする。
むくみが減ったようなきがする。
糖尿病患者向けの靴下のせいでもあろうか？

とは言っても足がむくむのは病気に原因が有るわけではない。

これは回復の兆しだろうか。

長く時間がかかるということはバーンスタイン博士の本で読んでいたが、いつの時点からのカウントなのだろうか。
いま回復に向かっているのだろうか？
墜落の真っ最中なのだろうか？

考えていると辛い、しかし、生きるということに向き合う機会をもらえたこの病に感謝すべきなのだろう。

七夕ということであるが、九州では大雨である。
２年前の国体は諫早＆大村だった。
出会った人たちは大丈夫だったろうか？
安否が気になり、今何しているだろうかと思いを馳せる。

確かこの辺も僕が幼いことは大雨で洪水になったものだ。
上越の方でも雨がすごかったと聞くが、友人の家は大丈夫だっったろうか。

今までであった人たちのことが少し気になってしまう。

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