2017-06-08 ボッシュ、ブリューゲルって結構見たなあ。 東京に出張である。 日帰りなのだが、丁度ブリューゲルのバベルが来ているので、朝早に行って見ようかと思ってしまった。検索していたら、ロックバンドがモチーフにしていた。 ボッシュ、ブリューゲルの持つ北欧の憂鬱な冬を思う。 北欧などとは縁の無い新潟の住民が何か心に引っかかるということは、普遍性が在るということであろうか。確か画集を持っていたはずなのだが、どこに消えただろうか? 探すに探せない。この人のページでフィギャが有ることを知った。880662何故かこの本を読んだところから始まった。ブリューゲルへの旅 (1980年) (河出文庫)作者: 中野孝次出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1980/10メディア: 文庫この商品を含むブログを見る