我が「酒抜」の記録

仕事の区切りが着いて、2月26日は特別な日になった。
一生忘れない。

中々酒がやめられないで苦しんでいた。
体重も増え続けていた。

糖質は取らないのに太るのには閉口した。
アルコールはその代謝経路で直接脂肪になるのである。
糖質0の酒を飲もうが何を飲もうが、私達の身体はエネルギーをムダにすることはない。

酒がやめられないのは、人生が苦しいのである。
仕事が厳しい所だった。

そして、悪夢は見続けている。人を殺す夢である。今朝も、見た。



止めることが出来るか試して見るために、20日から酒を抜き始めた。
体重の変化も記録していくことにした。


また以前のように、5の付く日しか飲まないことにした。
母の月命日の「5日」と15日、そして25日である。
25日はいつもの量を飲んだ。
次の5日までの間隔日は、2月が一番短い(笑)。
得した気分である。

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