僕はwebアプリの開発にperlという言語を使っているんのだが、この言語のマスコットはラクダなのである。
昨日、中古品のお店でラクダの彫り物を見つけた。
かなりいいものである。
心が和むのである。
物陰からこちらを伺っている。
80円だった、なんと素晴らしいことだ。
この心の平安が、80円で買えたのだ。
しかし、そもそもはどういう商品だったのだ?
いくらくらいで何の一部になっていたものなのだ?
中東の方では、一般的な生き物の様だが、この辺ではあまりポピュラーではない。
謎である。
ものには来歴があり、所有者の人生がある。
そんな事を考えさせてくれる。
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