「足のケア」、足のしびれと飲酒の華麗なる関係

原因と結果の因果関係がはっきりと分かるならば、人生は楽である。

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足の指先が随分しびれていたのだがかなり軽くなった。
1日立っているときはなんでもないのだけど、横になるとしびれが来る。

しかし、日によって違う。
酒のんだ日は、痺れないというか、感じない。
ところが、夜半に一回起きた後で、眠ろうとすると痛むのである。

3/8は遠方からお客さんが来たので大量に飲んだ。
当日は、何も覚えていなかった。
当然、足の痛みも覚えていない、実家の父の隣で寝たのだが、すごいイビキだったそうである。
夜半に起きた時はカルキしびれている酒だった。

翌日の夜は足の先に痺れの重点があった。
そして、指の付け根にしびれの重点は移った。



足は良くなっているのだろうか、悪くなっているのであろうか。
謎である。

そしてこの痛みは、不思議である。






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