神のケトン体の続き

体重が経るに従って、1時間あたりの血糖値の下降量が増えている。

脂肪の量が減ると、体脂肪として蓄積する分の余裕が大きくなるのだろうか?

インシュリン抵抗と呼ばれる考え方がある。
糖尿病の2型の類型は「不足」と「抵抗」である。
「不足」は膵臓がダメージを受けている場合が多く、不可逆なイメージがる。
「抵抗」は代謝の方に問題がくぁるような感じがするので、救われるようなイメージが有る。

知り合いの糖尿病の人と話をすると、医者に「抵抗が高い」と言われる人が多い。

なんか救われるような気がするのだろう。
しかしである、そんなことで喜んでどうするのだ。

僕はおそらく不足型である。
しかし、痩せていくと少しはいいことがあるようである。







今息子にチャルメラのスープ貰った。
美味かったのである。
ニンニクが効いたトンコツに紅しょうがと高菜をちらしてごくごくと喉を通る。
キーマーカレーでガツンと上がったのだが、結構落ちたので、食ってみることにしたのである。->こちら
キーマーカレーは3人前で20gの糖質がある。
今度、カレーも自作(市販のルーを使わない)しよう。



ああ、どこに出口があるのだろうか。


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