血糖値の測定をはじめてから201日1982回である。

もうすぐ測定も2000回だなあと思っている。


体の何箇所かで刺すような痛みが感じられる。常にではないのだが、時折、感じる。
この日も書いていた。
右の脇腹、右の背中の肋骨の間、右の足の指の付け根


足のしびれは毎日違う、軽かったり強く感じたり、様々である。
立っているときは感じないが、横になるとビンビンしびれる。
仰向けと、横向きで違う、この感覚を伝えるのは、なかなか難しい。
一日立った後なので起こるのだろうか。
起きた時の痺れ方は明らかに軽くなっている。




目は良いのか悪いのかわからない。
又眼底を検査しなければならない。





血糖値は、ここしばらく低い数字が続いたので、計器の精度を疑問に思い、同じ血で図ってみた。
随分違うのである。

以前にも同じ様な実験をした。その時はアメリカから送られてきたので比較したのである。

その後2台買って合計3台を持っている。
同じ血で図ってもばらつきがある。
血糖値の測定はそういうものだと思わないといけない。
チップ(センサー)に血を付ける角度の違いなんかでも差は出るようである。
大事なことは、生活のイベント前後に測り、そのイベントの血糖値への影響を理解して、生活を変えていくことである。

テルモに、測定器の信頼性を検査する試薬があったので購入した。
そしたらなんと、異なった機種用であった。
3台の数字が一致したので(3台同時に壊れることはないということで)、これでいいことにした。
しかし、数値幅が80-120のあいだならいいそうなのだが、(シビアに低血糖を測るには)これって幅が広すぎないかい。

つまり、A1cとの関連を日常的に測っている数字との間で見ていくということなのだろうなあ。
A1cのエビデンスって何をもって考えられたのだろうか?

2013年にA1cの治療の目標を7.0にしているのが面白い。
正常値は6.3ぐらいなのだろうか。
やはりアコード試験なんかの結果を受けているのだろうか。


酒が悪いような気がするので、飲んだ所まで線を引いて日付を書くことにした。
多くの場合、ウインスキーに入る前にビールを500〜1000ml飲んでいる。
確かに飲むのを辞めた翌日はいい感じである。






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