上級国民ってい言葉だなあ。下級国民もしっかりと認識しよう。

上級国民という言葉いいなあ。

最高である。

そして、下級国民の存在も忘れてはならない。
僕らは下には下があると思い、安心する。

自分自身の中にある弱さが権威を必要とするのである。

「権威」とは富の再分配を行う装置である。





しかし、あの公務員だか政治家だか分からないが『一般国民』とかよく言えたもんだよなあ。

『公務員無誤謬の法則』っていうのがあるからなあ。
税金使っている連中は皆、間違えを犯さないのである。

それにたいして、僕ら企業はどんなに上手く行ってももっと良い結果が求められるのである。

直接税金から給料が出ている連中と、その連中に使われている連中は仲良く、無誤謬の世界を生きるのである。




香山リカさんの書いた記事面白かった。


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