ホットプレートで羽付き餃子　ホットプレート料理 - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

今のプレートはもう10年だからな。次はこれを買いたい。

僕は餃子が大好きなのだが焼くのが上手くいかないことが多い。
フライパンだと一気に大量にできない。

温度の調整も難しい。ホットプレートだと一気である。

小さい餃子で80個位まで大丈夫かと思う。
今回は小さい皮50枚と大きな皮12枚である。

ちょっと、温度が低かったけど、まあ大丈夫だった。
並べ終わった時点で温度を最高にするべきだった。

出来上がりは最高だった。
美味かった。

うちでは「コチジャンと酢」を小さな瓶に入れ、なめらかにしておく。

皮をプレートに並べて肉を置いていく。
こうすると、肉が余りにくい。

一回高い温度にして、保温にしたホットプレートに素早く載せていく。
餃子を少し押し付けて油との接点を作ることが重要。

皆並んだら温度を上げて（今回は忘れていた）少しずつ餃子をずらしてくっついていないようにする。

裏に焦げ目がついてきたら水を入れて、ふたをする。
お湯のほうがいいという人もいる。
どうなんだろうか、僕には結論が出ていない。

出来上がりである。

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関係ないのだが、このホットプレート買ってみたい。