迷惑な進化 2009年03月05日05:49

 

迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか

迷惑な進化 病気の遺伝子はどこから来たのか


この本との出会いは衝撃的だった。


################  以下引用 ###########

図書館で借りたのだが、ここ数年来で面白かった本のトップテンに入る勢いである。


病気の意味が科学的に哲学されている本である。

特に糖尿病の遺伝子がな生まれたのかの所、凄くビックリした。
僕自身、結構力入れて勉強して来た分野に重なるので参った。




ふと、トップテンの本って何なのかなあ、気になったので

言語を生み出す本能 スティーブンピンカー
排除型社会 ジョックヤング
子育て大誤算 ジュディスハリス
修復的司法とは何か ハワードゼア
国のない男 カートヴォネガット
日本とは何か 網野善彦
お母さんはしつけをしないで 長谷川博一
Perl ラリーウオール
ディアスポリス すぎむら しんいち
迷惑な進化 シャロンモアレム


白田 秀彰さんのネット上の論文とか町山さんのポッドキャストとかyoutubeの動画とかも有るのだがなあ。

考えていたら、沢山思い出して来た。

インターネットで読んだ論文や物語がもの凄く多い事に気がついた。

もう出会えない、言葉の断片を少し思い出してネットを検索するが見つからない。残念だなあ。


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