羽田国際化報道の不愉快

成田は少数の政治家と企業の利権の為に開港された事を総括しないままに羽田が国際化されるのは不愉快だ。

ここまで成田に国際線を集中させてしまったのだから、ここで羽田を国際化させると言うならば、きちんと総括するべきだ。

既に、成田は多くの雇用を生み、その地ではなくては成らないものになっている。
これから、羽田に国際線を集めるならば、成田を縮小させねば成らないだろう。
今度は成田縮小反対闘争が始まるのだろうか?

全て、場当たり的な利権誘導型政治のなす物である。




僕は小さい頃「成田闘争」のニュースを見て何かおかしいと思った。

尾瀬あきら「僕の村の話」というコミックがある。
夏子の酒」の後に確か彼は書いているのだが、大変面白かった。
結構昔に買った思い出が有る。
個人と政治の関わりをどう捉え見つめていくか考えるべき課題である。



最近一週間ほど成田に出張する機会があった。
驚くほどの整備された空港に圧倒されてしまった。
また、多くの利権が空港には集るんだろうなあと思ってしまった。


羽田開港バンザイ一色のマスメディアの報道にはうんざりである。