外来種大いに結構

生命は、生き死に、DNAを共有して可能性を試している。

エイズだってDNAレベルの外来種である。
インフルエンザだって僕らの体というビックなDNAのマンションに外からのコミュニケーションを与えている。

そしてDNAレベルでの情報交換を行う事でより別な場所へ行けるのだ。


外来種、従来種とうるさいが、日本猿が畑を食い荒らすのは良いのか?
奈良で鹿が農作物を食い荒らすのは良いのか?

国内種と言ったて、『すすき』は平安時代外来種だし、トマトはアメリカからヨーロッパ回って来たんだろ。


100年経ったら、「遠い国から来た人達の子孫」が総理大臣に成っているかもしれない。



生命が多様性を求める力、自分のDNAを保持したい力、その相反する力は拮抗しあいながら僕らをどこかに連れて行ってくれる。

僕は『外来種』に対しての紋切り型のTVを見ると憂鬱になる。


僕は外来種であり続けたい。