冷やし中華、トルコライス - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

冷やし中華は大皿に限る。
一番下にモヤシと葉物野菜（レタスとかほうれん草）を敷いて、中段が麺、上段にトマト、アボガド、卵、焼き肉をのせる。
今回は『玉葱と鳥のひき肉、薄揚げの千切りのソボロ』を作ってさました物をトッピングした。

食べたい分をテーブルで取って行く。

実際の所、冷やし中華は盛りつけが手間なのである。
食べ残しも出るしね。またスープが少ない皿と多い皿が出る、人によってはゴマダレの好きな人もいる。

こうすると一気に解決である。
取り皿に取って、ゴマだれをかけても良いからね。

トルコライスという地域の食べ物が有る。
長崎の方の食べ物らしい。

『揚げ物、ピラフ、ドミグラのハンバーグ、スパゲティ、野菜』と言う組み合わせの様だ。
一度本物を食べてみたい。
ホットモットと言う弁当屋さんでメニューに出ていたのだが、ピラフではなくて、白米だった。
余りに腹が立って、自作してみた。
生のキャベツの上にアツアツのピラフをのせる所がミソである。