2018年の梅干、今年の梅

今年の梅干しはこちら



忙しさにかまけて、何も出来なかった。梅が散らかって大変だった。
そのままにしていたら、父が拾って持ってきた(笑)。
庭のことは何もしなくなったと持っていたのであるが、玄関先に散らかっているのは我慢ならないようだ。










庭の反対側の蕗の群生地に蒔いた。ここが梅林になれば良いのだが(笑)


まだたくさん散らばっている。土地が豊かになるような気がする。


瓢箪グミの新芽が出てきている。これは嬉しい。上の枝にハムシがついて枯れかけたのでなお嬉しい。鉢植えは、山桜の苔玉を地におろした物だ。葉が出てくれて嬉しい「 12」。




完全装備で取ることにした。余り残っていなかった。結構熟しているので梅干しになったらどうなるか楽しみである。












7/7、少しだけ丁寧につけることにした。梅4kgに塩400g(10%)で漬けた。

柿を頂いたので干し柿にした。

国家の柿は11月くらいにいつも取るのだが、友人に柿をもらったので一足早く干し柿にすることにした。














マユが我が家で最初に柿を食べた。
皮をむいていて落とした一つを飛びかかってゲットしたのだ。
部屋の隅に引きずり込んで食らう姿には獣を感じた。

まゆは「柿の渋さ」を感じないのか、渋さが気持ちいいのか。
聞いてみたいものだ。

僕はせいぜい一つ2つしか食べないが、皆が喜ぶ顔が楽しみである。


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2017年の梅干作り  やっぱ、消毒が大事である事を学んだ

今年の梅のなり方が著しく良い。


毎年の倍は採れている。
おまけに木の上でなる梅もものすごく大きい。





何か原因がるかなあと考えて、気がついたのである。
今年はプロの農家の人がアブラムシの消毒をしてくれたのである。






母の友人の旦那さん(10年以上前になくなっている)のいとこ方(Dさん  )がパソコンの使い方を僕に時折聞く。
季節には、山菜やキノコを持ってきてくれる。
僕はたけのこを持っていく。
広い畑をお持ちで、人柄もよろしくて、僕は好きだ。





昨年末にパソコンを新調するということで、お付き合いした。
今年の春に、そのパソコンで、簡単(僕にしてみれば)なトラブルが起こり、ヘルプのを求められた。
ちょっと忙しくて、お伺いして見ている時間がなかった。

そこで、パソコンを受け取って、対応して、持っていった。


上がらせていただいて、パソコンが治ったことを確認してもらった。
この程度のときはお金はいただかない。
蕨と山菜は、金額に換算できない(笑)。


何気なく梅の消毒のことを聞いた。
軽い気持ちで、毎年アブラムシがひどいので、どうやって消毒するか聞いたのである。
数年前に消毒用の機械を買って毎年してはいるが、効果は余り無い感じがした。







買い物をして、家に帰ったらびっくりである。
Dさんがご自身の消毒器を持ってきて消毒を始めていたのである。
びっくりである。


数年前に買った僕のもの。
電池式で、羊腸も小さい。
そこそこに噴霧能力は有る。

しかし、Dさんのやり方で1本梅の木を消毒すると、補充しなければならない。
圧倒的に量が足りなかったのである。





Dさんのものはこういうタイプだった

Dさんの噴霧器は容量が数倍ある機械で、手動で圧力かけて動かす。

ポンピングで圧力を高めて、噴霧するのであった。
確かにポンピングの手間はいるが、パワーがある。
取っ手から、吹き出し口までの長さが長かった。



そして、手早いことこの上もない。
枝の先にミッチリとたかり始めているアブラムシにしっかりとかけていくのである。


消毒の時期などを話してくれながら、これから実がなるあたりを重点的に裏表の消毒をしていくのである。
コツがよくわかった。



驚きのプロの技であった。
大量に、手早く、早めの時期に数回散布。

非常に勉強になった。




來年は新芽が出る前のタイミングに行うことにした。
噴霧器も買うことにした。







人の縁というものを感じる。
この梅が大好きだった母のことを思い出した。









そう言えば僕が小さい頃、家にあったと思い出した。
その頃はプラスチックなど使われていないで、金属製だった。

多分、父の会社の農家の人に借りたりしたのだろう、



ネットで探したら今も売られている。
少し驚いた。
たしかこういうタイプのものであった。
そんな噴霧器も既に無い。


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2017年の梅干作り 梅干しその後 梅酒作り

今年の梅干しは面白い。
十分木の上で熟した後で採った。




たくさんなって、嬉しそうである。




キレイに洗ってアクを抜く。
バットが足りないので4つ買ってきた。




20kg取れたので2つの樽に分けた。





梅の香りがむせるようである
今年は、紀州(和歌山)での国体で習ってきたしそを使わない梅干しである。




20kgとったのだが、かなり梅が残っている。






今年は当たり年である、庭のそこらじゅうに梅の実が散らばっている。
時折思い出したように父は梅が残っているという。
もう20kg(いつもの倍)採って漬け始めたからもう採らないと僕も言う。
おお、そうかいと父は驚いた様に笑う。


確かにタワワに実った梅の実はもったいない。
梅酒を作ることにした。


毎年と同じでは面白くないので、今年はウオッカとラムをベースに作ることにした。
少なめに黒糖を使い作る事にした。

ホワイトリカーに比べると高いが、外で飲むと思えば何でもない。

ジンベースとラムベースである。
黒糖を使った。
2kgの梅を2つの瓶に入れて黒糖は250gを半分にした。酒は750mlである。



楽しみである。


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2017年の竹の子 蕨に変身

今年の竹の子の記事はこちら


竹の子を差し上げたDさんから、蕨を頂いた。
丁寧なことに、本物の灰(木を焼いた)も頂いた。

母の頃は、火鉢の中に残してある灰を使う。
何年も前に掘りごたつを止めた時に庭の隅に置いてある火鉢に皆入れたのだった。







母の自慢だった銅鍋でアクを抜く。山菜は銅の鍋で煮るという。
母は、大中小と3つ持っていた。とても大事に使っていた。
一番大きいものは最後に買ったもので、ほとんど傷んでいない。

沸騰したら火を止めて「お湯にもぐして」、上から灰をかける。
煮ると溶けるから煮てはいけないのです。

一晩おいて、あらう。
鮮やかな青さが残る。




タッパに入れて、食べる。
味噌汁にしたかったが、じゃがいもと薄揚げがなかった。

やっぱ、蕨の味噌汁は、じゃがいもと薄揚げだよね。

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2017年の竹の子 3回目14本

今年の竹の子の記事はこちら

日曜日、Uさんが母の仏前にお参りに来ていただいた。
Uさんのお母さんは数年前に90歳を超えた年齢で亡くなった。
うちから歩いていける距離に家があり、母同士は大の仲良しだった。

僕が小学校の頃、母は和裁の仕事で家を空けていたので、Uさんに預けられて遊んでもらった。
なんというのだろうか、駄菓子屋さんにおいてあった「B4くらいの大きさで、20cmぐらいの厚さ」の駄菓子のマンションみたいなやつを買っておいてくれた。
手を突っ込んで中に入っている駄菓子を選ぶのである。





どうしても、竹の子を差し上げたくて、今朝取りに行った。
14本の収穫である。



こんなに有ったのだが.............



妻の友人と親戚の10人の方にお渡しした。
もうこれしかなくなっている









結構な斜面である。
今日は台の上に置くまな板を持っていかなかったが、有ったほうがほうが良かった。







山で処理してきたものを洗う




アクを抜く


もう少し、雨が降らないと本格的には生えてこない。

前述のUさんの奥さんにお会いして竹の子をお返ししてひとしきりお話した。
竹の子がこうして人の縁をつなぐのだなあ。





もう一軒毎年山菜をいただくDさんにお持ちした。
連休前後にいつも山菜を頂く、今年頂いた「タラの芽・山ウド」は美味しかった。
竹の子をお渡しして、以前から約束していたパソコンの設定をして帰ってきた。
随分なお歳なのだがしっかりしている。蕨が採れる頃にはまた、いただける。
100歳に近いお母さんと一緒に暮らしている。



Dさんは母の親友だったIさんの旦那さん(随分前にお亡くなりになった)の従兄弟である。
明日はIさんに本と一緒にお持ちしようと思う。
Iさんは編み物時代の母の親友でいつも僕の事をマアチャンと呼んで遊んでくれたものだ。

子供時代の僕は地域で育てられていた。



もう一人、お渡ししなければならない人がいるのだが、電話がわからない。
「幸運な病」の後書きに出てくる「眼科の婦長さんをなさっていた方」で、僕の糖尿病と母の中毒を心配してお話を聞いていただいた方である。
本も差し上げなければならない。



人の縁というのは不思議である。
つくづくそう思う。





東京と神戸の友人5箇所に送った。





見積もりあげなければならないから、死ぬほど忙しいのだが、これも母の縁である。
とても大事なものだ。


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父の昼食である。昨日作った「ひき肉と竹の子と大根のトマトスープ」と近くのパン屋さんの塩バターパンにサラダである。
大根の乱切りって、トマトソースによく似合う。
作り方はミネステローネと一緒である。
ひよこ豆が入っていないが.......

僕はパンと果物がなく、チーズと鶏肉がついて、おかわりする。


朝食べようとしていたら父が来た。





僕の朝のメインディッシュ。



竹の子、身欠きにしんの炊き。
ニシンが五分乾きのものだった。
マズイわけではないが、やっぱ、本乾で作りたい。
しかし、時間がかかって大変だ。




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2017年の竹の子 思わぬ一言

今年の竹の子の記事はこちら

毎年竹の子を掘っては家に持ち帰り、切って茹でて、配る。
切った時に大量にゴミが出る。

毎年父はそのゴミを刻んで庭に捨てるのだが、大変なので「やらなくていい」と僕はいう。
しかし、父はするのである。
ハエが集まったり、良いことはない。



夕食の時に。今年もタケノコ掘りに行くのだが、ゴミは「山に持っていくので刻まないでね」と話した。

「あっちで切ってくるというのは出来ないのか?」と父に言われた。

まさに驚きである。
すべての問題が、解決する。
まさに年寄りの知恵である。


父には、どんな風に世界は見えているのだろうか?
いつも考える。
僕の見えている世界は、誰かに伝わっているのだろうか?
そしてそれは何か意味があるのだろうか?



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竹の子は重いのだが、切ってしまうと実にコンパクトになる。
竹の子の斜面から家まで持って帰るが一苦労なのである。

スチールカーゴをかったり、運ぶためのバッグを用意したり、手間がかかる。
確か、3年くらい前に買った。他にも使うだろうと思ったのだが、使ったことはない(笑)。


しかし、使いづらいので、今年は、キャンプ用のキャリアを買おうかと思っていた。
竹の子買ったほうが安上がりである。

Coleman(コールマン) アウトドアワゴン 2000021989

Coleman(コールマン) アウトドアワゴン 2000021989




どちらにしてもすぐにアクを抜く。
家に帰ると直ぐに処理をする。
その時に大変なのである。


問題は、竹林の中で使う作業台をどうするかであろう。
なんとかなるとは思うのだが..........