2013-03-15から1日間の記事一覧
コピーライトの史的展開 (知的財産研究叢書)作者: 白田秀彰,加藤一郎,中山信弘,知的財産研究所出版社/メーカー: 信山社出版発売日: 1998/08メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (14件) を見るコモンズ作者: ローレンス・レッシグ,山形浩生…
コピーライトの史的展開 (知的財産研究叢書)作者: 白田秀彰,加藤一郎,中山信弘,知的財産研究所出版社/メーカー: 信山社出版発売日: 1998/08メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (14件) を見るコモンズ作者: ローレンス・レッシグ,山形浩生…
コピーライトの史的展開 (知的財産研究叢書)作者: 白田秀彰,加藤一郎,中山信弘,知的財産研究所出版社/メーカー: 信山社出版発売日: 1998/08メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (14件) を見るコモンズ作者: ローレンス・レッシグ,山形浩生…
コピーライトの史的展開 (知的財産研究叢書)作者: 白田秀彰,加藤一郎,中山信弘,知的財産研究所出版社/メーカー: 信山社出版発売日: 1998/08メディア: 単行本 クリック: 47回この商品を含むブログ (14件) を見るコモンズ作者: ローレンス・レッシグ,山形浩生…
預言者作者: カリールジブラン,佐久間彪,Kahlil Gibran出版社/メーカー: 至光社発売日: 1988/12/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 75回この商品を含むブログ (12件) を見る大久保ゆうさんの日記を読んでいたら、ふとジブラーンさんの詩を思い出した。 …
岡田斗司夫という人が、大変痩せたらしい。 それはそれで良いのだが、どうして、こういう馬鹿な事が出来るのかねえ。 http://deztec.jp/design/07/10/16_rights.html http://d.hatena.ne.jp/takeim/20071017 まさに、著作権という言葉の持つ雰囲気が様々な人…
僕の非常に尊敬している白田秀彰先生をはじめとするネットワーカーの方々が『ネットワーク利用者の政治的組織』を開始しまた。 このページ見た人、色々な意見は有ると思うけど、一度見てみて下さい。 http://miau.jp/ とても大事な事だと思います。 出来るだ…
この動画いい感じですねえ。 確かに、こういう活動見ているとネットやyoutube違法だと言って禁止したくなるの分るわなあ。 http://www.yamaguchi.net/archives/004636.html 『理や論で語る先生たち』と同じくらい『感や情で表現する人たち』は凄い http://mi…
webを検索していたら、【『すごいぜ!JASRAC伝説』の間違っている点】というページが有ったので、へえ、間違えているのかとか思って見てみたら http://d.hatena.ne.jp/DayTripper/20070208/1170907102 こういうことであった。 やっぱ、怒りが体一杯である。 …
googleでの検索:約 1,430,000 件 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=JASRAC%E4%BC%9D%E8%AA%AC&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= #******************* gooでの検索:約 約99,600件 http://search.goo.ne.jp/web.jsp?MT=JASRAC%E4%BC%9D%E8%AA%AC&…
ご無沙汰しているマイミクさんや知り合いの人にメールしている。 やはり知らない人は多いが、きっと分ってくれると思う人ばかりなので何かの役に立てば良いのだが...... 様々な人たちのwebやブログを呼んでたくさんんことを学んだ。 良いことである。 以下メ…
http://ecolin.blog.drecom.jp/archive/435 相当凄いねえ。 文部省の天下り先立ったんだねえ。 参るなあ。
マイミクさんにフラメンコのめめ*さんって人がいてね。 彼女が彼女の視点で著作権を考えてくれているのです。 会ったことは無いけどとても良い人で、音楽やフラメンコを踊ることが大好きです。 少し彼女の日記に書いたことをここにも入れておきたかったので…
新法によってJASRAC独占はどうなるか?(前編) という記事を見つけました。 2001/09/14だから、随分前だなあ。 http://xtc.bz/article/cyzojasrac.html けど面白い。 『サイゾー』って『噂の真相』なき後のメディアだよね。 あんま読まないけど。 ち…
パブリックコメントという制度がどのくらい有効な物か凄く興味が有るのだ。 http://miau.jp/ ここみるといろんな事が分るのです。 社会が変わって行く過程でどういう風に法律が変わって行くのかという事にとても興味が有る。 世界と僕らはどう折り合いをつけ…
今日見たら、検索キーワードでトップになっていた。 凄いねえ。 と、思いつつ、検索で引っかかった日記を見てみると、いかに考えている事を伝える事が難しいかを実感した。 MiAUで様々に議論されている内容が全く理解されていないなあと感じるのだ。 これは…
キーワードが流行物だと沢山の人の意見が見れて楽しい。 心折れない程度にもう少し書きたい。 ダウンロード違法化という話しとは少しそれるけど、ちょっとだけ、後進国(?)から見た特許や著作権の事を書いてみたいのだ。 優れた研究者が明確にしている様に…
昨日にひき続いて色々とネットを見ているが.... 芸術作品は作者が時間と手間をかけて作った物なので、ダウンロードの違法化は良い事だ。 こういう意見が多いが、誰もこの事に反対している人間はいない。 問題は包括的な法律なので運用次第でどうにでも取り締…
修復的司法とは何か―応報から関係修復へ作者: ハワードゼア,西村春夫,細井洋子,高橋則夫出版社/メーカー: 新泉社発売日: 2003/06/10メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 今年は色々なことが有ったなあ。 #***************** …
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/15/news117.html ここに書かれている活動を著作権者の集まりが始めた様だ。 『文化』という言葉をキーワードに上手く使っているが、少し考えれば大間違いな事がわかる。 #************************************…
国のない男作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,金原瑞人出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/07/25メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 71回この商品を含むブログ (161件) を見るコピーライトの史的展開 (知的財産研究叢書)作者: 白田秀彰,加…
国のない男作者: カートヴォネガット,Kurt Vonnegut,金原瑞人出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/07/25メディア: ハードカバー購入: 8人 クリック: 71回この商品を含むブログ (161件) を見る 『国のない男』より『国のない者』の方が良いなあ。それなら女…
作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/28/news012_3.html 色々な事が論じられていて面白い。 白田先生良いですねえ。何とも嬉しい。100〜300年後の社会を見据えて論文を書くって凄い事だ。…
京都大学でキャラクター(テンドンマン)を模したハリボテを建てたら著作権の管理会社から問い合わせが来て、京大は返事して、お目こぼし頂けて何て素晴らしい処置なのだというお話である。 #################################### これはまずいんでないかい。 …
本当に問題にするべき事は、何らかの形で委託を受けて仕事としている場合、その業務は明確に説明され、適切な出費で運営されなければ納得出来ないのである。 著作権問題の本質は、ピンハネして、それをごまかそうとしている連中をどうするかである。(と言う…
NHKとJASRACは共通点が有る。 この二つの組織は『法律』で市民から金を集める事を保障されている。 つまり、市民の財産を国家の強制力を使い集める事が出来るのである。 NHKの受信料は確かに罰則がないので同じ様には捉えられないかも知れないがはるかに広範…