幸運な病のレシピ( 2569 )昼 :揚げ物、細うどん、キャベツの千切り

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【 2021/2/16の食事 】

蕪の葉とセロリのかき揚げを作った。青葉のかき揚げは苦手だったのだが、上手く出来るようになった。
塩でもんでおくのがコツである。
肩ブロック肉の薄カツは、パン粉が足りななかったので小麦粉が主体となったが美味しい。
こういう味もいいものだ。次はこれを狙ってみよう。
冷凍者も使うが、やはり市販品だと思う。
美味しさに厚みがない(笑)。
とは言っても、作る手間を考えるとある程度は使う。食べ物さんには罪はない。
細うどんは最後に思いついた。キャベツを刻んで美味しい昼食であった。
今日は妻のパートで夕食の弁当になる。










「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2570 )夜 :マダラ子の煮付け、汁、マユのご飯

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【 2021/2/16の食事 】
マダラの子は母の味だ。小さい頃も少しは食べただろうが、母が料理を作れなくなってからよく作った。
味を教えてもらい、作った。
そして僕にとっても美味しい味になっていく。
お店で売っているだろうが、その味は大量生産の味である。料亭ではあるかもしれないが、毎日食べるようなものを量多く出すことはない(食材の値段が安いから「高額の膳」にならない)。

料理は専門家に任せればいいという方々もいるが、50年前まで料理の専門家は家庭にいたのだ。大きな社会の変化がそれを許さなくなった。
かつて、人々は「人として」企業に雇用されていた。その時代は家庭で食事を作っていたのだ。
今、労働者は「時給で時間を切り売り」する。企業は商品を作るのに必要な分だけを買い上げる。
グローバル化は、世界の地域から買えるので企業は時給を下げまくる。
朝から晩まで働き詰めでやっと生きていける賃金にしかならない。
年金は足らず、老後は生活保護でギリギリに生かされる。そそして大金持ちうは車庫に外車を何台ももち、子供は海外旅行に豪華な結婚式で資産を受け継ぎ、社員を召使いのように時給で使う。
生活習慣病は社会の病なのだ。
そして朝から晩まで夫婦で働き、企業の売る弁当やカップめんを食べる僕らは、辛い死に方をする。僕はまっぴらだ。


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腹減って夜食食っちまった。






「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2568 )昼 :揚げ物、細うどん、キャベツの千切り

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【 2021/2/16の食事 】

蕪の葉とセロリのかき揚げを作った。青葉のかき揚げは苦手だったのだが、上手く出来るようになった。
塩でもんでおくのがコツである。
肩ブロック肉の薄カツは、パン粉が足りななかったので小麦粉が主体となったが美味しい。
こういう味もいいものだ。次はこれを狙ってみよう。
冷凍者も使うが、やはり市販品だと思う。
美味しさに厚みがない(笑)。
とは言っても、作る手間を考えるとある程度は使う。食べ物さんには罪はない。
細うどんは最後に思いついた。キャベツを刻んで美味しい昼食であった。
今日は妻のパートで夕食の弁当になる。


















「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2568 )夜:スープカレー、刺し身、すき焼きの卵とじ

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【 2021/2/15の食事 】
豚のバラブロックがあったのでカレーにした。すこし前からスープカレーにすることが多い。
ルーの量を少なくして、鶏ガラスープで味をつける。
無論スパイスに凝って、七五三のようなカレーもいいと思うのだが、やっても上手く行かない。
市販のルーの味のほうが美味しかったりもする。
貧乏性なのか、下手くそなのか、まあ、両方であろう。
ルーに凝ったカレー屋さんに行くことも有るが、ごはん抜きではお腹いっぱいにならないことが多くすこし残念である。
刺し身は、お気に入りののスーパーである。
やはり美味しい。
昨日のすき焼きを卵で閉じた。













「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2567 )夜:すき焼き、ビーフン炒め(茄子麻婆風)

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【 2021/2/14の食事 】
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牛肉があったのですき焼きである。脂をたっぷりと出して、砂糖と醤油で強めに味を入れる。
砂糖が毒だという連中はバカである。身体の中でブドウ糖は作られているのだ。
短絡的なバカ頭の医者は食べ物が身体の内側でどう変わっていくかを知らない。
周りに悪い影響が有るので、クリニックの宣伝のために本出したりテレビでバカを披露するのは止めてもらいたい。
卵一日一個までと言いながら、こないだ何個食ってもいいとアメリカで言っているということで方針が変わった。
最新の知見ではというが、昔から卵いくら食っても病気になどならなかった。次の最新の知見ではどうするつもりだ。
いくら患者が守っても効果が出ないから今まで嘘だったと言うのだ(笑)。
医者という詐欺師の言うことを信じてはいけない。
食事の中身と疾患を単純結びつけるのは1960年代までで終わりだ。
とは言っても、「政治的に正しい栄養学」は官僚主義の常として、過去の医学常識に囚われる。

焼きビーフンは別鍋でひき肉をジックリ炒めソースにしておいて、野菜とビーフンで絡める。加熱の方法はこれが一番美味しい。
そして炭水化物は美味しさの要である。
塩おにぎりをバカスカ食べるようなことしないほうがいいが、美味しい料理を作ることのほうが大事だ。
とは言っても、嗜好品は程々にね。














「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2566 )昼:和風パエリア(フライパンで鶏釜飯)

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【 2021/2/14の食事 】

レンコンと鶏肉が余っていたのでフライパンでパエリアを作るように鶏釜飯を作った。
ジックリと鶏肉を炒め、人参、セロリ、キノコ、レンコン、タケノコ、こんにゃくを入れてジックリ炒めって米を入れる。
砂糖と醤油で濃い味に作り、そのまま煮込む。
ご飯が炊きあがるのである。
簡単で調整がしやすい。ほぼ皆残り野菜なのでなんか得した気持ちがする。
炭水化物は接着剤のように旨味をすうので美味しくなるのだ。
米は一合で十分だ。先日買ったべったら漬を出した。お江戸の味がする。


朝は野菜炒めを作った。
ひき肉をジックリと炒め、キノコと人参を入れて、醤油で焦がす。とにかく脂を大事にする。
野菜はたっぷりと刻んでおく。
モヤシは水を運ぶ、キャベツと蕪の葉を一緒に炒める。
モヤシ臭さが消えたら、ひき肉の鍋を入れて味を合わせて、すこしカタクリをくわえて野菜から抜け出した汁と逃さない。
カタクリをしないともやし炒めは美味しくない。

作事部のハンバーグとコンソメを食べて、満腹である。

昼は何くおうか。





13日

娘の作ったハンバーグ
悔しいことに美味しい。パンも焼いてくれたので食べた。
悔しいことに美味しい。

嬉しいものである。

普通の親子のように、あまり仲良くないのだが素直に褒めたら喜んでくれた。
どちらにしても僕は娘より早く死ぬ。
父母を失ってなんか辛気臭い。
順番は大事なことだ。




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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幸運な病のレシピ( 2565 )朝:青椒肉絲風、鶏の照焼、カボチャオムレツ、パスタ、ブロッコリー

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【 2021/2/12の食事 】

今朝は、早い出勤なので昼の弁当を作ることにした。
売られている弁当と言うのは、食べる人間の都合を考えない、
僕はビュッフェスタイが好きである。
食事の用意において、一番面倒なのは盛り付けである。人はみな好みがあり、その好みとは身体の内なる海が求めているものだ。
全ての人は異なった現実に向き合い、すべての細胞は毎日変化している。内部の代謝系にしても膜タンパクにしても変わり続けているのだ。
変異体になるのはコロナだけではない。
その関係の中に食事への欲望が生まれる。
しかし、現実は私達を苦しめる。いくら頑張っても望みは手に入らない。
時給で働かせられ、家賃やクレジットに著作権やら特許、食事のたびに誰かを豊かにする。
心の病になて当たり前だ。
せめて、病で辛い人生の終わりは迎えたくない。
だから、家族のために素材から食事を作る。












夜も一人、今日休みだった娘と妻はラーメン食ったとか言うので、負けずにパスタくった。
以前買ったて取るとのソースを使うことにした。
パスタはセロリの葉とにんにくを刻んで一緒に炒めた。セロリの葉を炒めた物は香味が聞いて嬉しい。
中なかガッツリしたパスタソースである。
血糖値もガッツリ上がるであろう。
野菜炒めを一緒に作ればよかったと思いながらも面倒で止めた。
ちょっとバタバタしていた一日であった。





昼は一人であった。
そばを食っちゃえと思い冷凍のかき揚げ(市販品)を解凍した。
なるほど、値段なりである。それでも、美味しくいただける。さすがお金とるだけのことは有る(笑)。
朝のおかずと小松菜を茹でた。
2杯目は納豆と卵に朝の鮭を乗せた。
蕎麦は糖尿病にいいとwebなどではよく書かれている。
GI値が低いから血糖値の上昇が緩やかになるからいいというのだ。
医者の短絡r的なバカ頭には呆れ返る。
含まれている糖質楼は同じである。増加するカーブが緩やかなけで、面積は一緒なのだ。
僕の血糖値はどちらにしても高くなる。
インシュリンスパイクなどという妄言はには呆れ返る。
血糖値が上がらないヒトは、う~んと「たくさんのインスリン」が出ているから上がらないのだ。
僕の場合はインスリンが出ていないから血糖値が上がっている。

とは言っても、血糖値は合併症の原因ではない。相関関係は有るが因果関係はない。あらだけ優秀なお医者様が、これだけ長い間探しても見つかっていないことがその証拠だ。
炭水化物はコストが安いから「おかず」が少なくて済むのだ。そんな食事が僕らを殺すのだ。
医者の太鼓判押されている「栄養素満杯の食事」は程よく体を壊す。
検査値を下げる薬を何種類も飲まされて、同じような手術を繰り返して、「経管栄養・胃瘻・輸液」で生かされる。年金ATMとなって胃瘻費を払い、最後は施設で孤独に死ぬのだ。
医者に頑張りましたねと褒められても何も嬉しくない。

自分の体は自分で守るほかないのだ。





ミルクケフィアと自然酵母パンを頂いた。大変美味しい。
もう少し食べてみてからまとまったことを書きたい。

朝は魚を焼く。兎に角あれば焼いてしまうことで一品助かる。今日は鮭があったので焼いた。
大根を汁多めのにつけにしようかと思ったが、痩せた大根だったので、そのまま味噌汁にした。
レンコンが良かったので牛肉できんぴらにした。なんか昨晩のものとよく似ているが、気にしない。
マユにご飯をあげて、すこし仮眠してまた仕事である、




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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